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「恋は邪魔者」

本編開始時の「A CINEMASCORP PICTURE」にまずニヤリw
セットからファッション、おおげさな演技にいたるまで
とことん60年代テイストにこだわった、色彩豊かでポップな映画でした。
画質や、音楽を前面に出した演出まで当時そのままな感じで、
(まばたきに「ぴろりろりん♪」なんて音がついたり)
見ているだけで楽しいです。
あのデザインはウチのサイトの参考にもなりそう。
ストーリーは、うーん、古典的なので新鮮さはないとも言えるんですが
現代風にひねりも加えてあるし、多少無理な設定でも
何せ60年代だから何でもアリだし……むにゃむにゃ……
ま、本人達が楽しそうだからいいか(いいのか?w)。

レニーはこういうオーバーアクションな演技が
イヤミなくこなせる貴重な女優さんですね。
そういえば、表情もドリス・デイぽいかも。
やわらかそーなぽっちゃり感とか。なるほどなるほど。
ユアンはニカッとした笑顔が相変わらずです。
彼はこういう映画ではどうしても歌いたいらしいですねw
あと、デイビッド・ハイド・ピアースが個人的におすすめ!
出版社の社長なのに女にモテない神経症の親友役が
かなりすっとぼけてて面白いのです。
また吹替えの山路さんもノリノリで演じてたのが妙に可笑しい。

しかしこの映画でなんと言っても大収穫だったのは
オープニングを歌うマイケル・ブーブレでしょう。
若いのにこの豊かでこなれた歌声はどうなのかと!
こういうシナトラばりのうっとりヴォイスは、“クルーナー”と
言うそうですが、「ふーん、クルーナーね(ぷ」なんて
半ば侮ってた桂桂を公式サイト(米)で見事に堕としてくれましたw
「sway」かっこいいですよ~!
なんかハリー・コニック,Jr以来のトキメキです(≧▽≦)ぽ
はっきり言って見た目はあんまり好みではないのですが、
甘い歌声はルックスを凌駕するということでw

日本ではジョージ・マイケルの「キッシング・ア・フール」を
カヴァーして有名になったそうですが、全くスルーしてました。
ということで、早速アルバムを買いに走りましたよーん(はや!
そちらの感想はまた後日^^


cover「恋は邪魔者」
2003年 DVD

原題:DOWN WITH LOVE
監督:ペイトン・リード
出演:(声優)
[バーバラ・ノヴァク]レニー・ゼルウィガー(朴 路美)
[キャッチャー・ブロック]ユアン・マクレガー(宮本 充)
[ピーター・マクマナス]デイビッド・ハイド・ピアース(山路和弘)
[ヴィッキー・ヒラー]サラ・ポールソン(深見梨加)
[セオドア・バナー]トニー・ランドール(藤本 譲)
字幕翻訳:松浦美奈 吹替翻訳:高山美香

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もしも占い

ジャンボも買ったことですし、ぷーろぐさんの記事で紹介されていた
もしも占い」なるものをやってみました。

もしも宝くじがあたったら、あなたはどうする?

【食神】
一気に使い切ってしまうタイプ
自分の楽しみにお金を使う人なので、気がついたらなくなっていたということが起こりがちです。少しは考えて使うようにしましょう。

あ、当たりすぎててコワイ……
(このくらい宝くじも当たればいいのに!)

不要なものは買いませんが、欲しいと思ったら迷わず買っちゃいますし。
楽しみのためにお金を使うことには全く抵抗感ないですね(ヲイ
そりゃ、お金貯まらないはずだわw

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「ダスト」

日本公開作品が極端に少ないデヴィッド・ウェンハムの貴重なシリアスもの。
ファラミア以外の役柄では、「ムーラン・ルージュ」での
ほとんど台詞のないオカマさんしか見たことがない人間にとって、
このガンマン役ははっきり言って反則でした。

なんですか、この格好良さは!

ガツンと惚れました。
いやさアウトロー万歳!

前々からこの人の冷たい目つきには身のキケンを感じていましたが、
(↑なにせ悪人顔好きなものですからw)
今まではファザコン弟やらフルメイクオカマさんという、ある種特異な役に
ごまかされてたような気がします。
今回のキレやすくちょっと危うげなならず者、というキャラクターは
彼にとってはまさに本領発揮という感じ。これほど似合う役もないでしょう。

金のためにわざわざ動乱のバルカン半島に飛び込んだり、
賞金稼ぎの強盗集団に加わったりして
「人を殺せても愛せないタイプ」とまで言われるルークですが、
ただの悪人じゃないところが、周りの皆から愛される所以でしょうか。
でも、惚れても報われないのねきっと(T-T)
リリスもイライジャもかあいそ……

お話のほうは、背景が1900年代初頭のマケドニア革命ということで、
美しく牧歌的な風景で繰り広げられる殺戮シーンが
はっきり言って苛烈です。
(ここでうっかり東欧の独立運動や民族紛争の歴史を
紐解いたりすると、気が遠くなること確実なのでよしますが)
そういうシーンがダメな人はウッとくるかもしれません。
でも妙にマンガ的な話の展開の仕方や、
現代に生きるエッジとアンジェラの心の触れ合いに
ほっと和んだり泣けるシーンがちゃんとあって、それでいて
不思議とジメジメしてないところが良い感じでした。
万人向けではないでしょうけど、オススメしたい映画です。

そうそう、他のキャストも素晴らしいですよ。
貫禄すらあるジョセフ・ファインズは存在感抜群だし、
ローズマリー・マーフィーの茶目っ気と気丈さも愛おしい。
エイドリアン・レスターはチンピラながら爽やかな後味。
ちなみにリリスとネダはあまりにそっくりすぎて
途中まで同じ女優さんだと思っとりましたよ(^_^;)。


デヴィッド・ウェンハムの新作「ヴァン・ヘルシング」は
9月4日日本公開だそうです。こちらはおそらくお笑い担当。
いよいよ両極端な人だなぁ……w
ただし期待してたカッパ頭、写真を見る限りは普通ですね。
修道士なのにぃ……ちょっと残念。

cover「ダスト」
2001年 DVD

原題:DUST
監督:ミルチョ・マンチェフスキー
出演:(声優)
[ルーク]デヴィッド・ウェンハム(郷田ほづみ)
[イライジャ]ジョセフ・ファインズ(森川智之)
[エッジ]エイドリアン・レスター(高木渉)
[リリス]アンヌ・ブロシェ(日野由利加)
[ネダ]ニコリーナ・クジャカ(林真里花)
[アンジェラ]ローズマリー・マーフィー(麻生美代子)
字幕翻訳:太田直子 吹替翻訳:石原千麻

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160525.jpg

気持ちよさそーー! な顔をしてるのは、
お日さまを浴びながら首をカキカキしてるせいです。

慌てて撮ったので足は写ってませんけど、
かなりナイスな表情が撮れたのでよし^^

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ジャンボ

16052401.jpg今回は「幸運の招き猫ハンカチ」がついてきました。
年末は黄色い「招福巾着」で3千円当たったので、
今回もきちんと包んでおくことにしますよ^^

ちなみにどちらかというとバラ派ですw

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「TROY」その2

えー、しつこくもその2は出演俳優別の感想です。
今回は思い出しながら、しかもかなり妄想入ってますので
記憶違いがあるかもです(^^;)
またネタバレは必至かと思われますので、未見の方はご注意ください。

○ショーン・ビーン(オデッセウス)

はーい、順番合ってますよーw この人のために見に行きましたのでね!

さてさて、智将とか策士とか言われるオデッセウスですが、
今作ではアガメムノンとアキレスの間に立って、
両者の説得に奔走する役回りとなっております。
そのさまは参謀というよりおおむね中間管理職
えっと、一応イタケの王様なんですけどもねーw

で、早速アキレスを参戦させるために登場するわけですが、
豆氏、いきなり息が荒いw(←ごめんなさい、ファンです。本当です。)
アキレス達はそんな高いところにいたんでしょうかね!
のっけからいかにもショーン節全開で噴き出しそうでした。
いや、全然笑うシーンじゃないんですけども!

髪型はうーん、ずっと金髪のストレート、または短髪を見慣れてたんで
後ろ髪の長い巻き毛ってのは新鮮でしたが。
顔立ちがどうも地味に見えちゃうんですよね、アレは。むーん。
でも、ショーン・スマイルは健在。彼が笑うとこちらも顔緩みっぱなし。
映画館が暗くてよかったw

キャラクター的にはかーなーり美味しい人なので、
欲を言えばもっと掘り下げてくれ~! もっと活躍させてくれ~!
というのが正直な気持ちですが、所詮これはブラピとエリック・バナの映画。
終始脇役に徹してて良かったんじゃないかなーと思います。

しかしファンにとって何が嬉しいって、
豆氏がハリウッド作品で最期まで生きてることですわ!(T▽T) 
アキレスのよき理解者ってことで、ブラピとの絡みシーンも意外に多かったし、
声の良さを買われてか、最後も締めくくったし。

これを機に善人役がたくさん回ってくるといいよネ……(切実)

○エリック・バナ(ヘクトル)

筋肉増強のためにちょーーーっと太りすぎた感のあるブラピに比べ、
背もあって適度に細身なマッチョ具合が桂桂的に絶妙(≧▽≦)。
かなり甘いマスクなんで見る前はどうかと思ってたんですが、
髭がいい感じにワイルドかつ知的に見えて良かったです。
腰布だけ巻いて赤ちゃん抱くシーンなんてアナタ! 乙女のハート鷲掴みw
そういや、この赤ちゃんもすごい演技力だった……(汗

○ブラッド・ピット(アキレス)

鬼神かと。いやもう強すぎ。槍での近接戦は迫力ありました。
そんでもって、なんだかんだ言われてますけど(私も言ってますけどw)、
この人やっぱりもの凄い華やかなんですよ。
愛妾役のブリセウスも最愛の従兄弟パトロクロスも霞む霞むw
だから二人ともなぜそこまでアキレスに好かれてたのか、
アキレスをあそこまで憤怒させるほどのものだったのか、
どうにも説得力に欠ける結果となりました……残念(^^;)
部下のエウドロス役の人はしっかりタメはってたからなあ。
やはり二人の配役に問題があったような。

○オーランド・ブルーム(パリス)

愚弟。

いや、優しい兄ちゃんが何も言わないので代弁してみました。
甘ったれ次男坊の役はオーリにはハマリ役でしたよ。
最後に弓矢を使うシーンは当然某エルフとかぶりました。
構え方もまんまだしw というか、

決闘でもそれ使っとけよ! と。

しかしまさか生き残るとは。この先生き抜けるとも思えませんがw

○ダイアン・クルーガー(ヘレン)

すんごい美人です。そしてそれだけというw
でも「National Tresure」でニコラス・ケイジや豆氏と共演するんですよね。
豆氏と絡むことはないでしょうが、なんか悔しい。(歯噛み)

○ピーター・オトゥール(プリアモス)

白髪とはいえお肌がピチピチで、一瞬誰かと思いましたよ。
えーと、1932年生まれということは、今年72歳ですか。
友人が「あのお肌はCGじゃないか」と疑ってたのが笑えました。
しかし「チップス先生さようなら」が37歳のときだったてのが驚き!
(驚くトコが違います)

○ブライアン・コックス(アガメムノン)

ブリセウスがナイフを手にした時は「いてまえー!」と握り拳でしたw
前も書きましたけど、あの嫌らしげな演技はすごいですよ。
悪役の素晴らしい人は名優だと勝手に信じておりますが、
この人も絶対的にそうですね。
あーもう、弟メネラオスとの抱擁シーンのむさ苦しかったこと!
「イリアス」を読む限りは、アガメムノンてここまで悪人ではないのですが、
徹底的に悪役にしたことでお話がわかりやすくなってましたね。


ちうことで、気になったのはこんな方々でした。
さすがに2度も劇場に足を運ぶことはないでしょうが、
DVDが出たらまた見ますね、きっと。
「オデュッセイア」もそのうち映画化なんてことは……ないか、やっぱり(^^;)

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「オーシャンズ12」米公式サイト

「オーシャンズ11」の続編、「オーシャンズ12」の
公式サイトがオープンしてます。

公式サイト(米)

トレイラーはまだ音楽と簡単な紹介だけで映像なしですが、
ポスターもオサレな感じだし、前回のキャストに
キャサリン・ゼタ・ジョーンズも加わって更に豪華絢爛ですな!
出演料だけでももの凄いことになりそう(^^;)
でもソダーバーグ組は仲良いそうですから、多少ギャラが
低くてもみんな喜んで出演するんでしょうねー。
またまた面白いものができそうで楽しみです。

で、結局12人目はジュリア・ロバーツなんですか?
ヴァンサン・カッセル? 両方? うーん、謎。


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「TROY」その1

初日の「TROY」、行ってきましたー。
2時間40分強の長丁場ではありましたが、
トロイア戦争の初めから終わりまでを
壮大なスケールと迫力で一気に描いていて、
見応えのある作品だったと思います。
終了後の開口一番は「つかれた……」でしたけどもねw

一緒に行った友人は、「どっちに感情移入していいのか
途中でわかんなくなってたよー」などと肩をコキコキ。

確かにこの映画はいわゆる勧善懲悪ものとは違っていて、
ギリシャとトロイ両方の視点で描かれた、というか
主要人物たちの“群像劇”として作られているので、
単純に「ギリシャ勝ってー!」とは見られないのですよね。

例えば、ギリシャ軍勢の総帥であるアガメムノンは、
権力志向で強欲で、そりゃもう憎ったらしいほどの王様で、
(ブライアン・コックスの悪人演技は特筆ものw)
そこに属する形のアキレスやオデッセウスは、それぞれ
ほとほと嫌気がさしているにも関わらず、功名心や自国の
安定のため参戦しない訳にいかないし。

対するトロイの王様は息子思いの優しい賢王だけれども、
議会ともども自国の力を過信したおごりのような甘さがあって、
王子ヘクトルはそんな状態を危惧しているものの、
愛する国と家族を守るために戦わない訳にはいかない。

戦争の引き金となったパリスとヘレンは、若さ故の激情が
招いた事の重大さに気付くもその頃にはお互いに離れがたくて、
さらに自分の弱さを思い知らされる事態も起こって、
身動きのとれない状態に陥ってしまう。

というような感じでそれぞれが矛盾と葛藤しながら戦ってるのですよ。
己に忠実に、いっそ気持ちよいほどに我が道を突き進んでるのは
アガメムノン王1人だけというw
だもので映画が終わっても「あースッキリ!」という気分には
なかなかなりにくかったですねえ。
ただ、神話的な物語を英雄憚としてではなく
より人間臭いドラマとして描いている、というところが
同じ大作でもLotRとはちょっと趣が異なるんじゃないか、
という気がしました。

ちう訳で自分の理解度はこんなものでした~。
各キャラクター(主に豆氏)の萌え感想は次回w

盾型ピンズ戦利品です。

「TROY」
2004年 劇場
監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:
[アキレス]ブラッド・ピット
[ヘクトル]エリック・バナ
[パリス]オーランド・ブルーム
[ヘレン]ダイアン・クルーガー
[アガメムノン]ブライアン・コックス
[オデッセウス]ショーン・ビーン
[メネラオス]ブレンダン・グリーソン
[プリアモス]ピーター・オトゥール
[ブリセウス]ローズ・バーン
[アンドロマケ]サフロン・バロウズ
[テティス]ジュリー・クリスティー
字幕翻訳:菊地浩司

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ウォーミングアップ

160522.jpg

お出かけ前に構いすぎると
出かけたくなくなってしまうのが困りもの。
たいていはまるのほうが先に飽きちゃいますけどね。

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「ミルクのお値段」

昨日に引き続き、カール・アーバンが20代の頃に出演した
ニュージーランド製の手作り感覚溢れるファンタジックな小品をば。
やっぱりニュージーランドって変わってるわ……
な感覚を堪能できる不思議映画です。

ルシンダは酪農青年ロブとの結婚を控え、
幸せ絶頂な毎日を送っていたが、ある日謎の老女に
大事にしていたキルトを盗まれてしまう。
キルトを取り返すべくルシンダが引き替えにしたのは
なんとロブが大事にしていた牛117頭だった。
ショックで声を失い、家を出て行くロブ。
ルシンダはロブの愛を取り戻せるのか……(フツー無理だ)

車に轢かれ慣れてる超冷え性な老女に広場恐怖症な犬、
ニットに半パン、チョビ髭でどう見てもゲイにしか見えないロブの友達、
などなど、ツッコミどころ満載な個性的登場人物の中で
唯一まともに見えるアーバン氏w
もうもう、若いです。細いです。可愛いです!
酪農ツナギとゴムエプロンが世界一似合う俳優と言っていいw
朴訥として優しくてストレート、ゆえに女達のワガママに翻弄されちゃう
哀れなロブがハマってます。

おケツはどうかと思いますがねw(すいません、お下品で)

そしてもう1人、桂桂の琴線を刺激するお人を発見しました。
意外にもハリー・シンクレア監督。
ガタイはいいが繊細そうな、一見フツーの映画監督です。
しかし特典映像に入っていたQFRONT用プロモ映像、
そこには、

(自らの作品について)
「魔法がいっぱい! 草がいっぱい! それから……」

「牛!ヾ(≧▽≦)ノ」

「牛!ヾ(≧▽≦)ノ」


「うヾ(≧▽≦)ノ(ぶちっ)」 (←切られたらしいw)

とたいそう嬉しそうに「牛」を連呼するシンクレア監督の姿が。
余すところなく発散される変人オーラが
やたらツボにきて仕方なかったです。

ちなみに監督は同じニュージーランドのPJ監督とはお友達らしく、
その縁で LotR にも出演してます。
今回初めて知って、あわてて LotR のスタッフロールを確認したらば
なんとイシルドゥアだったんですねえ。指輪を捨てなかった王様。
すんごいキーマンじゃないかぁ! ああびっくり。

監督の最新作は「猫は、なんでも知っている」。
ウチの地元まで来ることはなさそうなので、
早めのDVD化を期待しとります。

ミルクのお値段」(←画像がないので公式サイトへ)
2000年 DVD
原題:THE PRICE OF MILK
監督:ハリー・シンクレア
出演:
[ルシンダ]ダニエル・コーマック
[ロブ]カール・アーバン
[ドロソファラ]ウィラ・オニール
字幕翻訳:植田尚子

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「ゴーストシップ」

今回はマンダー役のエオメルことカール・アーバンが
えらく可愛いと評判の(え?違う?)「ゴーストシップ」鑑賞。
(多少ネタバレあり)

ベーリング海に浮かぶ謎の豪華客船を
依頼主とともに探査するサルベージ船のクルー達。
やがて発見した大量の金塊に大喜びするもつかの間、
乗ってきた船は爆破され、1人また1人と仲間達が殺されていく……
という、ありきたりと言えばありきたりな展開のホラー。
冒頭の大量スプラッタに「うへぇ」とはなったものの、
あまりの現実味の無さ加減に怖さは全く感じられず。
しかもキャラクターは妙に明るいし、BGMはロック。
そういや同じ監督の「13ゴースト」もこんな感じでしたねえ。
ある意味安心して見られるというか……
(切り刻まれて安心とは言えないかw)
カラッとしたスプラッタ・ホラーとでも言うんでしょうか。
ノリのいい友達と集まって「うげー!」とか「キター!」とか
お酒呑みながらわいわい見ると楽しそうです。

で、カール・アーバン。
熊です、熊!
長髪だし図体でかいし、むっさ苦しい兄ちゃんなんですが、
時計の音に飛び上がったり、床踏み抜いて悲鳴あげたりする
その仕草一つ一つのめためたな可愛さよ!w
仲間内でも一番悲惨と思われる最期といい、
いじられキャラとしてかなり美味しい役だなー。
力の抜けた感じが逆にいい味出しててオススメです。
それに比べてガブリエル・バーンの勿体ない配役は
正直切なかったですねえ……。

そうそう、最後のシーン、船に金塊が運び込まれるところ。
運んでるのは最初クルー達かと思ったのですが、
よく見ると顔違いますよね? 1人多いし。
妙に雰囲気が似てるんで、本人達なのか違うのか、
モヤモヤして気持ちが悪いったらないです。
ご存じの方、是非真相を教えてくださいw

cover「ゴーストシップ」
2003年 DVD

原題:GHOST SHIP
監督:スティーヴ・ベック
出演(声優):
[エップス]ジュリアナ・マルグリース(谷川清美)
[マーフィー]ガブリエル・バーン(樋浦勉)
[ドッジ]ロン・エルダー(石川英郎)
[フェリマン]デズモンド・ハリントン(咲野俊介)
[グリーア]アイザイア・ワシントン(楠大典)
[サントス]アレックス・ディミトゥリアデス(麻生智久)
[マンダー]カール・アーバン
字幕翻訳:林完治 吹替翻訳:藤澤睦実

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「スコーピオン・キング」

バーナード・ヒルが出てなければ借りることはなかったろうし、
おそらくこの先二度と見ることもないでしょうねえ。
ちょうど旧作レンタル半額ということもあって借りてみました。

あー、うー、なんと言いますか。
それほどひどくはないけれども決して良くもない。
大根な演技もベタベタな展開の脚本も、
プロレスをそのまま映画にしちゃったらきっとこんな感じね、
と考えれば何だか合点がいくのです。
そう、この映画は
プロレスラーによるプロレスファンのためのプロレス映画。
ウチの弟なんかはきっと喜んで見るんでしょうw

しかしザ・ロックはねえ……愛嬌のある顔だとは思うんですけど
どうも「ハムナプトラ2」での、あののっぺりしたCG顔が
強く強く頭に焼き付いちゃってるもんで
たとえ笑ったり怒ったりして表情を作って見せても
無表情なCG顔にしか見えない。
というか人に見えない
第一印象というのは恐ろしいものですだ……

で、肝心のヒルおじさんはというとw
宿敵メムノーンのお抱え科学者。結局逃亡して、
発明品でロックを助けたりするファニーなおじさん、な役どころ。
それなりに出番もあって飛んだり跳ねたりもするんですけど、
常に誰かとセットで出てくるていう感じで、
面白いセリフはコソ泥のアービッドに取られちゃってるし、
はっきり言ってパッとしません。ホント脇役の1人です。
ただ、もじゃもじゃ髭にもじゃもじゃ頭でバンダナかぶって、
「姫~!」ってカサンドラの手にちゅーするシーンは
可愛いかったです。うむ。それだけなんですけどw

これに懲りずにどんどん見ますよ!(悔泣

cover「スコーピオン・キング」
2002年 DVD

原題:THE SCORPION KING
監督:チャック・ラッセル
出演:
[マサイアス]ザ・ロック
[メムノーン]スティーブン・ブランド
[カサンドラ]ケリー・ヒュー
[ベルタサル]マイケル・クラーク・ダンカン
[フィロス]バーナード・ヒル
[アービッド]グラント・ヘスロフ
[タクメット]ピーター・ファシネリ
字幕翻訳:菊地浩司

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き、気付かなかった……

突然ですが、セオデン王(バーナード・ヒル)が「タイタニック」に
出てたの知ってました?

指輪好きの友人から教えてもらって衝撃を受けてしまいましたよ。
「誰? どこに出てたのさ!?」(首根っこ掴み状態)
「えー、ほら、船長いたじゃん」

ぐはっ! 
あ、あのイケメン船長か……Σ( ̄□ ̄;) ←顔は覚えてたらしいw

覚えてるのに……セオデン王とは全然結びつかなかったですよ……
指輪出演者が出るには超大作過ぎて!(ってヲイ)

うう、まだまだ精進が足りませぬ(>_<)
最近めっきりビデオ借りに行ってないし、仕事も一段落したので
これを機会に指輪関連でまた色々借りて見なきゃ!
(しかし出演者増えたから関連作品もたくさんでタイヘーンw)

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ブラッシング日和

雨を眺めるのも結構好き雨です。徹底的に雨でした。

こうなると何処へも行く気力なくなりますわね。
だもので、今日は徹底的にまるをブラッシング!
湿気があるからあまり毛が飛ばなくて良いのです。

毛束♪で、抜け毛結果。ていうか、
こんなものアップしてどうしようというのか。
うーん、猫飼いのガムテープ消費率はすごいぞ、とか?w

毎日ちょこちょこやってるんですが、
今日はよく抜けました。

無理だとわかっていても毎回思うんですが、
これって何かに使えませんかね?(使えんちゅーの)

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蒸蒸蒸

今日は蒸し暑かったですねえ!
なんとなく小龍包の気持ちがわかったような気が。(なんのこっちゃ)
こないだ買ったばかりのニンニクにもカビがきててびっくり。
イヤな季節がいよいよ迫ってきましたかねえ。

仕事机のマイ扇風機も今年初めてスイッチを入れました。
クーラーがつく時期までしばらくはフル稼働です。

実はこんな日はまるにもあんまり触りたくないのです。
抜けた毛がベタベタくっつくんだもん(^_^;)

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FORESTS FOREVER

花と写真とblogと。さん経由で知った富士フイルムの webサイト。
しばし時間を忘れて圧倒されてしまいました。
まずはギャラリーへ是非。
静かな音楽もいいです。

FORESTS FOREVER

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物真似?

猫を飼ってる皆さんにお聞きしたいのですか、
お宅の猫ちゃん、鳥の物真似しませんか?

ウチはします。
というか、家族は絶対鳥の物真似だと信じてます!w
や、「聞かせてみろ」と言われても、主人の私でも
年に一度聞けたらラッキー! というくらいの頻度なんですが。

それはたいてい静かな休日。
TVもついてない、音楽もかかってない部屋で
まったり読書なんかしてる時です。
窓の外はうららかな陽気、電線や木の枝の上で
小鳥が戯れ、まるは窓のこちら側でそれを眺めてます。

そこに突如ひびきわたる、

「ケケケッ」

の声。

「は?」

見ればまるが心なしかひどく決まり悪そうにこちらを振り返ってます。
「今のまるちゃん? ねぇねぇ、まるだよねえ? もっかいやってー!」
なんて迫っても、あとは知らんぷり。つーん、とすまし顔で
どこかに行っちゃうのです。

しかし、なぜ「チュンチュン」やら「チチチ」ではなく「ケケケッ」なのか。
顔に似合わずちっとも可愛くないんだが。
ハハに言わせると、「あれは百舌鳥(もず)だねぇ~」とのことです。
実家の山には山鳥がそりゃもうたくさん来るのですよ。
なんだ百舌鳥か……微妙な鳥を選んだねえ、まる。(何が)

それにしても、ホントに物真似だとしたら、一種の狩猟本能によるもの
ってことになるんでしょうかね。擬態化とか?
まさか、おともだちになりたい、とは考えてないと思いますがw

10年近く一緒に暮らしていても、猫の生態はいまだに
不思議だらけです。

視線の先にも鳥が

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母の日と玉ねぎスープ

プレゼント雨が降ってようが仕事があろうが、
何せ母の日ですからプレゼント買って行きました。

月並みに花なんですけども。
ハハは花好きですからこの手の鉢植えを
一番喜ぶのです(けして手抜きではないゾw)。

赤やピンクのカーネーションが溢れる店内でひときわ目を惹いた
このオレンジの花は「オオニソガラム」と言うそうです。
お店の人曰く、「どんどん咲くんで、長く楽しめますよー^^」だそうで。

球根ものなので、いずれ花壇の花たちの一員となることでしょう。
根付くといいなあ(*^_^*)

新玉ねぎで、プレゼントのお返しと言っちゃなんですが、
畑で採れて軒下に吊ってあった新玉ねぎが
ムショーに美味しそうだったので、2個ばかし拝借w

めぐすたのHOT!キッチン さんのとこで紹介されてた
シンプルオニオンスープ、作ってみたかったのですよ。

オニオンスープ玉ねぎまるごとなんですが、30分も煮ると
くたくたに柔らかくなるので、スプーンで
楽に崩して食べられます。お味の方は……

新玉ねぎならではの甘さに感動!(≧▽≦)
いやー、旬の味は最高ですねえ。

お遊びで今日はコンソメスープで一度やってみたかった
アルファベットのエッグ・パスタを入れてみました。
ホントは「KEIKEI」とか並べてみたかったんですけど、
スープの底に沈んじゃって探すのが大変だったので
今回はさっさとあきらめました。お腹空いてるちゅーねんw
また今度 web 素材用に撮りたいですねー。

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がま口きたー!

16050701.jpg仕事から帰ったら、ちょうどハマベノワルツの web shop で買ったがま口が届きました。

う、うれしいぃぃーーーー!!(≧▽≦)

このがま口、ずぅっと完売御礼が続いていたのですが、
第3回目の入荷にしてようやく手に入れたのですよ。
しかもしかも、「残り1個」にすべり込み!!
いや、ホントに! マジですって!
ん? 煽られたのかしら? いやいやいやいやw

この、波立つ海上をついーっと渡るカモメの図柄がもうもうもう、
夏心をそそられて(どんな心だ)なんとも心ニクイんですよ!
写真だとちょっと薄青に見えますが、実物はもうちょっと濃い、
群青色というかコバルトブルーというか、そんな色をしています。

いやぁ、もったいなくってまだ袋から出せてませんw

16050702.jpgこちらは明細書と一緒に封筒に入っていた
アニャンさん(画家兼デザイナー)のカード。
ありがたやありがたや。大事に壁に飾っときます(*^_^*)

これで明日も仕事がんばれるどー! うへへへへ。

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連休終わっちゃいました

休みというのはいつでもあっちゅーまに終わるものです。
でもって、溜まってる本やらCDを売りに出そう、とか
本棚買おう、とか、いやその前にパソコン買わねば、とか
挫折中の英語の勉強を再開しよう、とか、やりたいことは
何故か休みが終わった後の方が増えている罠w
今度の休みは来週末までお預けだと言うのに。

しかしやりたいことがあるのはいい事だ!
と無理矢理自分を納得させつつ、さらにパソコンに思いを馳せつつ、
また平日モードでバリバリ頑張ります。

まる、その前足。意味もなく足。

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模様替え

今回の目標は「エントリー部分を枠で囲む」でした。

別途にエントリー部分の横の長さに合わせた四角の枠画像を作り、
“上”“中”“下”に分割して、スタイルシートの
 「.content h3」(デフォルト・エントリーのタイトル部分)
 「.entrybody」(今回新規作成・エントリーの本文部分)
 「.content p.postedtc」(今回新規作成・エントリーの投稿時間等の部分)
のクラスにそれぞれの画像を追加しました。
↓こんな感じです。

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つながりました……

配線調べたりパソコンを分解したり内蔵モデムを付け替えたり、
さんざ労力を費やした結果、ADSLモデムのコンセントを抜き差ししたら
あっさり直っちゃいましたよ。あー……そっちだったか……(T▽T)

アタイの休日を返してママン!

しかし普段ネットに繋がない時って全然平気だったりするんですけど、
繋ぎたいのに繋げない状況というのは、
精神衛生上すこぶるよろしくないって事が今回よーくわかりました。
常に携帯持ってないと不安、て人もこんな感じなんだろうなあ。

ま、ウチのパソコンはシステムもいい加減不安定だし、
そろそろ本気で買い換えの時期かも。
そう考えればいい決断の機会だったです。
いいのを探そう。そうしようそうしよう。

さて、せっかく繋がったことですし、
今夜はスタイルシートで遊びますだよ。
例のごとく、変更途中で来られた方、びっくりしないでくださいねー。

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つながらない……

なんだかモデムがおかしいらしくネットに繋げない状態です。
むー、不便だなあ……。買い替えなくちゃなのかしら。
という訳で、久しぶりにモブログ。
まるは当然ながらお構いなしで寝てます。
040503.jpg

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