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「リディック」

金曜日にようやく見てきました。
印象は、

お、お金かけてる……!

結構面白かったとはいえあの前作の続編で、
どうやってこんなお金集められたんだろう、などと
いらぬ心配をしてしまうほどセットがゴーカでした。

鉄の杭みたいに地面に突き刺さる宇宙船とか、
それを取り囲む多数の窓のような光が、
実はぜーんぶ戦闘機で、一斉にザーッと発進するさまとか、
スケールは大きいんだけどどことなくB級テイストな仕掛けが
なかなか楽しかったです。

でもお話としては、SFスリラーな前作のほうが好きかな。

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「抱擁」

wowowで昨日やってたんですけど、なかなか良かったですー。
タイトルとかパッケージとかwowowの予告の仕方が
ミョーに官○的なイメージだったので若干の不安はありましたが(^^;)
映画自体はしっとりとした大人の物語でした。

19世紀の詩人の秘められた恋と、証拠の手紙を探るうちに
同調するように自らも恋に落ちていく現代の研究者たち。
イギリスという舞台のせいもあるだろうけど、
ふたつの交錯した恋がほとんど違和感なく描かれていて、
とてもアメリカ人監督とは思えない(失礼)心情ドラマでした。
特にラストは秀逸。どこかホッと救われたような、
でもやっぱり切ない、という絶妙な余韻を残して、
美しい風景と音楽とともにフェード・アウト、だなんて
うぁー、うまいなもう! 泣けるっちゅーねん!

あと、筋とは全然関係ないですけど、
現代組の二人のファッションが良かったです。
特にG・パルトロウ。
ほとんどセーターなんですけど、シンプルだし質は良いし、
秋口には自分もあんな格好したいわー、とうっとり。
や、まずは元が違うということを前提に考えねばですがw

A・エッカートもあんな二枚目に見えるとは正直意外。
ワイルド系、インテリ系両方いける人なんですな。
彼の役は原作ではイギリス人らしいのですが、
あえてアメリカ人設定にしたのは正解だったと思います。
二人ともイギリス風景にいい具合に馴染んでた感じ。

あ、でも大事な証拠品を盗られそうになったからって
殴ることはないんじゃないかと……
そこらへんはやはりアメリカン体質なのかしら。ちと残念。

他にも「エマ」のJ・ノーザムとか「高慢と偏見」の
J・エールとか、マギー・スミスの息子T・スティーヴンスとか
実力派なキャスト陣も見どころでした。
いや、それにしてもT・スティーヴンスって、
演技も母譲りでしょうけど、何より顔がそっくりですよね……w


抱擁
抱擁
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ワーナー・ホーム・ビデオ (2004/06/18)
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製作:2002年
原題:POSSESSION
監督:ニール・ラビュート
出演:
[モード・ベイリー]グウィネス・パルトロウ
[ローランド・ミッチェル]アーロン・エッカート
[ランドルフ・ヘンリー・アッシュ]ジェレミー・ノーザム
[クリスタベル・ラモット]ジェニファー・エール
[クロッパー]トレヴァー・イヴ
[ファーガス・ウォルフ]トビー・スティーヴンス
字幕翻訳:古田由紀子

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「オーバー・ザ・ムーン」

待望のDVD化でレンタルか買いか迷ってたんですが、
値段の安さとジャケ写で即決。ヴィゴのもみあげですよ奥さん!
うきー! 是非私も撫で撫でさせて頂きたい!(≧▽≦)

やーしかし、流しのブラウス屋もヴィゴにかかると
もんのすごくやらしく見えてしまうのは何故。
よれよれなのに。もみあげなのに。
ブラウス手にして立ってるだけで
「ぐっは! 色気ありすぎなんじゃこらー!!」
と1人ジタバタ。ええもうフェロモンの嵐でした。

とはいえ、マーティ役のリーヴ・シュライバーも好きなのです。
何となくオフビートな雰囲気の漂う人ですが、
口下手だけど妻を愛する苦労人な夫役が好感度高い。
だから不倫がばれちゃった時は、
パールよりマーティに同情しちゃったなあ。
真面目な人は壊れやすいんだから気をつけないとね。

筋はよくあるメロドラマなんですが、見て損はなし。
夏の終わりにぴったりの良品でございました。


オーバー・ザ・ムーン
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ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(2004/07/23)
売り上げランキング: 184

製作:1999年
原題:A WALK ON THE MOON
監督:トニー・ゴールドウィン
出演(声優):
[パール]ダイアン・レイン(田中敦子)
[ウォーカー]ヴィゴ・モーテンセン(山路和弘)
[マーティ]リーヴ・シュライバー(原 康義)
[アリソン]アンナ・パキン(小島幸子)
字幕翻訳:伊藤幸子

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「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(CE版)

本編。
何度見ても灰色港の場面は泣けます。
ホビッツ4人の表情が、もうこりゃ本物だろうとしか思えない。
ええラストですわ。

あとエンド・ロールに使われてるアラン・リーのスケッチ。
あんな絵が描ける彼の頭の中はどうなってるんでしょうな。
画集欲しいです。日本でも売ってるかなあ?

でもこれだけ時間使ってても、やっぱりCE版では
いまいち物足りないという気がしてしまうのですよね。
なもんで本編は1回しか見ませんでした。
本命のSEE版まであと何日待てばいいのか……。

特典。
SEE予告がない……もしやまだ編集中?Σ( ̄□ ̄;)
いや、映像が増えるのは大歓迎ですんで、頑張ってくださいPJ。
(て、んなわきゃないかw)
一瞬見られた18歳の頃の映像はヒットでした。
今は愉快な体型の監督も、当時は普通の青年だったんですねー。
今のほうが愛嬌があって断然好きですが^^

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還 コレクターズ・エディション (DVD)ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
2003年 DVD(コレクターズ・エディション)

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Amazon画像リンク停止?

いつものように「王の帰還」CE版の感想書こうとして
Amazonの個別商品リンクを張ろうとしたのですが、
何やらテキストリンクしか生成できないようになってました。
つまり、画像リンクができなくなったようです。

Job & Joy ブログさんがAmazonにメールで
問い合わせされたそうですが(「アマゾンの個別商品リンク」
Amazon側は画像表示について、

商品画像を表示させたい場合は、アマゾンライブリンク、またはアマゾン webサービスをご利用ください。アソシエイト・プログラムでは、商品を紹介するためのリンクツールを提供しておりますが、商品の画像ファイルの配布はいたしておりません。

という見解になったそうです。いつのまにか。
こういうのってメンバーに事前告知とかしないのですかね。
最初からそんなリンクツールなんか無かったかのような書き方。
せめて「画像配布には問題があると判断したのでやめます」
くらい言ってほしかった。しくしく。

それにしても困ったなあ。
ライブリンクはいまいちセンス合わないし、Webサービスって
素人にはごっつ難しそうなんですが。

画像使用したくてリンク張ってたのに意味無くなってしまう……

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なんてことないんだけども

帰りに結構強めの雨が降ったのですよ。

それでなくとも今日は王の帰還CE版が届く日。
早よ帰らなくちゃ! と自転車こぐペダルもパワフルに
ガンガン走っていたのですが、途中で一瞬、
タイヤに何かが引っかかったらしく車体が揺れたのですね。

「およ?」と思いつつ、ちょうど信号待ちのために止まったのですが、
その時小学生くらいの男の子が私のそばを通り過ぎざま、
振り向いて「ぺこり」ておじぎしてくれたのです。

どうやら走行中に、彼の自転車が前を行く私の自転車を
軽く引っかけてしまった模様。
私の方は特になんともなかったし、むしろ彼の方が
合羽も傘もなくてずぶ濡れ状態だっというのに、
きちんと目を見て挨拶してくれました。

ちょっとときめきました。(ときめくな)

さすがにそれは冗談としても、
見た目は普通のガキンチョ(失礼)然とした子なのに
今時珍しくちゃんとしてたので思わず感心。
お返しに(自称)極上のお姉様スマイルを返しました。

雨の日でも、ほんわかするようないい事はあるもんです。

願わくばあの後彼がすぐにお家に帰り着きましたように。
彼んちの今日の夕飯が御馳走でありますように。

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ようやくの晴れ間

なので、お酒も肴もよく進みます(^^)
む。海老増えた?
040803_1923.jpg

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