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「リディック」

金曜日にようやく見てきました。
印象は、

お、お金かけてる……!

結構面白かったとはいえあの前作の続編で、
どうやってこんなお金集められたんだろう、などと
いらぬ心配をしてしまうほどセットがゴーカでした。

鉄の杭みたいに地面に突き刺さる宇宙船とか、
それを取り囲む多数の窓のような光が、
実はぜーんぶ戦闘機で、一斉にザーッと発進するさまとか、
スケールは大きいんだけどどことなくB級テイストな仕掛けが
なかなか楽しかったです。

でもお話としては、SFスリラーな前作のほうが好きかな。

で、まずはリディック。
友人とも話したのですが、ゴーグル外しすぎのような。
あの改造眼がウリなのは分かるけど、
ああもしょっちゅう外してると有難味が……(^^;)
というか、外すと顔が途端に可愛くなってしまうので
凄味が半減すると言った方がいいかな?w

キーラ。
強くてタフな女性というのは好きですが、
お子ちゃまな短絡思考がちょっと共感しにくかったです。
ヒロインと言うならむしろ、「完っ璧だわ(はぁと)」なんて
ナルちゃん入ってたヴァーコ夫人の方を推したいw

ヴァーコ司令官。
はーい、カール・アーバン来ましたー!
リディックとの直接対決が無くて残念でしたけど出番はたっぷり。
ただし夫人とのなんちゃってマクベス(苦笑)みたいな
陰謀相談シーンがほとんどだったので、
眉間しわ寄せ強面表情しか拝めませんでしたー。残念。
でもですね。(ネタバレ反転)
リディックが王になったら、ヴァーコって案外憑き物が落ちて
面白いキャラになるんじゃないかという期待大。
意外と腹心の部下になったりして。
ほんで未だ権力に未練のある夫人との板挟みで悩む司令官。
(ていうか、また悩むんかい!)
すいません、原作知らないので妄想が際限なく膨らみますw

やー、しかし最初のヘリオン征服あたりまでは
フラッシュがやたら多用されてて、そのチカチカが、
仕事帰りのドライアイにはかなりキツかったです……!
だもんでネクロモンガーの黒っぽい艦内は、
リディックの趣味には合わないかも知れないけど
充分目には優しいんじゃないかと思ったりw

逆に惑星クリマトリアの「凄まじい夜明け」は、
ひときわ壮絶で綺麗でした。

ということで、結論としてはやっぱり1,000円の映画の日か
レンタルをおすすめかな?

お土産はあんまり魅力的じゃなかったのでパンフのみ。
全然映画には関係ないですが、帰りに寄った居酒屋さんの
豆腐料理がめためた美味しかったです(*^_^*)。
写真は生麩の焼き物。お餅みたいで新鮮でした。

16082002.jpg 16082001.jpg

「リディック」
製作:2003年
原題:THE CHRONICLES OF RIDDICK
監督:デヴィッド・トゥーヒー
出演(声優):
[リディック]ヴィン・ディーゼル(大塚明夫)
[ロード・マーシャル]コルム・フィオーレ(大塚芳忠)
[エアリオン]ジュディ・デンチ(池田昌子)
[デイム・ヴァーコ]タンディ・ニュートン(坪井木の実)
[ヴァーコ]カール・アーバン(宮内敦士)
[キーラ]アレクサ・タヴァロス(仲根かすみ)
[ピュリファイア]ライナス・ローチ(森田順平)
[トゥームズ]ニック・チンランド(辻 親八)
[イマム]キース・デヴィッド(辻よしなり)
字幕翻訳:松浦美奈

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