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バッタと涼風

170829

今朝の寒かったこと!
家の中より外のほうが涼しいのにはびっくりしました。
これから雨毎にどんどん涼しくなっていくんですかね。
実家の米もそろそろ収穫だそうな。

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「オペラ座の怪人」

公開時に見るタイミングを外してからというもの、待ちましたよ数ヶ月。
友人達から「良かったよ~」と言われるたびに、
こりゃ十中八九ハマるだろうとは予想してましたが、
はたして。案の定。思惑どおり。んもう自分の意外性の無さが嫌w

でもDVDで見たのは自分には良かったかも。
正直、最初はそれほどとも思わなかったんですよね。
でもやたらと耳に残る歌聞きたさに英語字幕で2回目観たら
なんかこうジャブのようにじわじわ~んと効いてきました。
ミュージカルだと英語字幕がむちゃ助かります。
歌はやっぱりメロディと歌詞が合ってこそ響くんで
日本語字幕だけでは限界があるんですよね。
だもんで日本語字幕で大体の意味はつかんで
後はほとんど英語字幕で観て(聴いて)ました。
もっと英語力があればブロードウェイでも楽しめるんだろうなあ。
ブロードウェイ、一生のうちに一度は行ってみたい……

さて歌としてお気に入りは「All I Ask Of You」かな。
メロディが綺麗ですよね。しかもラウル歌うま! 美声!
クリスティーヌのどこか頼りなげな声とも合ってるし。
おかげで若くて幸せそうなラブラブが嫌味無く見られました。
だからこそその後のファントムのRepriseが効くんだ!
(んでもってさらにラストの「It's Over Now」にも効いてくる)

でファントム。
やー、こりゃジェラルド・バトラーのファンが増えるのも納得。
今まで演じられてきた“怪人”と違って若々しいというか、
ホラーと言うよりワイルドって感じですね。
おまけにセクスィーときたもんだ。
ともかく演目“ドン・ファン”の「しーっ」な仕草には
ぐはっ!とのたうちましたワタクシ(≧▽≦)
世の女性ファンを落としたのはこれかっ!w
でも時々田中健に見えたのは内緒(内緒になってない)。
そういえば仮面を脱いだ後はブレンダン・フレイザーにも(もうやめとけ)。
と、撮り方のせいだ! ハンサムな顔の方あんまり見せてくれないんだもん!

観る前の「オペラ座の怪人」のイメージって、
優柔不断な世間知らずの(割に計算高い)娘と脳天気なおぼっちゃまと
ひたすら報われない変態男の三角関係ちうものでしたが、
(ってどんな作品見てきたんだ自分)
今回の3人は皆自分のスタンスというか思いが真摯ではっきりしてて
説得力がありました。なのでファントムの切なさに共感できるし、
素直に哀れさを感じることもできたなあ。

最初こそファントムは自分のおかげでクリスティーヌは才能を見いだされ
名声を得られたと思うんだけど、最後はそうじゃなくて、
クリスティーヌがいたからこそ自分が輝けたのだと気づくんだよね。
「All I Ask Of You(Reprise)」では、
“私の音楽でお前の歌に翼を与えてやった”て歌ってたのが、
「It's Over Now」では、“君だけが私の歌に翼を与えられる”と歌い、
固い意志で結ばれた二人を見送る、この繋がりは素晴らしくて泣けました。

ラストシーンも良かったですね。無駄なモノローグが一切無くて。
(以下ネタバレ反転)
薔薇1本(と指輪)でファントムのその後の生き方とか思いとか
観客に想像の余地を残すとこがうまいです。
またラウルへのちょっとした意趣返しの意味にもとれるとこが憎い。
思い出の品とは言え、お猿のオルゴールと薔薇じゃあ負けるわなラウルw

特典のキャスト・スタッフによるシング・アロングは微笑ましい~。
ミュージカルに関わってるからといって
皆が皆、歌がうまい訳じゃないという良い例でした。特に監督w


原題:THE PHANTOM OF THE OPERA
製作:2004年
監督:ジョエル・シュマッカー
出演:
[ファントム]ジェラルド・バトラー
[クリスティーヌ]エミー・ロッサム
[ラウル]パトリック・ウィルソン
[マダム・ジリー]ミランダ・リチャードソン
[カルロッタ]ミニー・ドライヴァー
[フィルマン]シアラン・ハインズ
[アンドレ]サイモン・カロウ
字幕翻訳:戸田 奈津子

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「ウィンブルドン」

うーん爽快! 観てて気持ち良かったっ!(≧▽≦)
久しぶりにスポーツ映画を手に汗握って観たなあ。
さすが本場英国、しかも本物のセンターコート。
試合の見せ方も臨場感や緊迫感があって、
実際の試合中継を見てるみたいで思わず熱くなりました。
ウィンブルドンのお約束、突然の雨中断とかもあったりしてw

ポール・ベタニーはテニス選手の雰囲気ぴったり。
背が高くてスマートってのは勿論、顔つきがね、
懐かしのエドバーグとかベッカーを彷彿とさせます。
ウィンブルドンで3年続いた柔vs剛の決勝対決、
当時夢中になって見てたクチです(*^_^*) あの頃は面白かった。
解説役のマッケンローも粋なロマンスグレーになってて素敵でした。
ヒルおじさんが出てるのは知らなかったので、パパ役は嬉しかったわ。

長さ良し、展開良し、キャスト良しで(なんだべた褒めだな自分!)
オススメです。

しかしウィンブルドンでの英国人優勝ってホント悲願だろうなあ。


ウィンブルドン
ウィンブルドン
posted with amazlet at 05.08.27
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン (2005/08/26)

原題:WIMBLEDON
製作:2004年
監督:リチャード・ロンクレイン
出演(声優):
[ピーター・コルト]ポール・ベタニー(後藤 敦)
[リジー]キルスティン・ダンスト(中村千絵)
[リジーの父]サム・ニール(星野充昭)
[ロン]ジョン・ファヴロー(遠藤純一)
[ジェイク]オースティン・ニコルズ(宗矢樹頼)
[ディーター]ニコライ・コスター=ワルドウ
[エドワード]バーナード・ヒル
字幕翻訳:古田由紀子

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夏バテ継続中のため

170822

写真のみでござります。
大きな椿の木の幹にからまる小さなツタが印象的だったので。

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「あみねこのいる生活」

お昼休みに散歩がてら本屋さんへ。
タイトルに惹かれて手に取り、2、3ページめくって惚れました
ほぼ“あみぐるみ”写真集なんですが、ねこやまさんの作る
どこか脱力感のある世界が、ほんわかと優しい気持ちにさせてくれます。
何よりあみねこ達の表情やらポーズがもうめためたに可愛い~!(≧▽≦)
ねこが、正座、正座してんのよぅぅぅ!

あみぐるみがこんな魅力的なものだったとは。
私も作ってぜひとも写真撮りたいです。
編み物って苦手分野なんだけど、かぎ針なら何とかなるかなあ。
暑さが和らいだら毛糸買いに行かなくちゃ。

ねこやまさんのサイト web MITE:猫の写真とあみぐるみ

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「われらが友」

19世紀のロンドン。ゴミで財をなしたと言われる大富豪が亡くなり、
遺産を継ぐべく海外から帰国した息子がテムズ河で水死体となって発見される。
遺言執行人モティマーとともに、第一発見者である“河さらい屋”の家を
訪れたユージンは、美しい娘リジーと出会い、身分違いの恋に落ちてしまう。
一方、代わりに遺産を相続した純朴な使用人夫婦の元には謎の男が現れて……

「高慢と偏見」と同様、元はBBCのミニドラマシリーズです。
全4話分をDVD2枚に収めているので、続けて見ると6時間弱という長期戦にw
貴重な休日を使って気合い入れて見ましたですよ。
しかしとにかく登場人物が多い~(>_<) 主要人物だけで10人くらい?
謎解き以前に、彼らの人間関係の把握に一番頭を悩ませました。
登場人物が個性的な人ばかりなので、さすがに顔を覚えられない、
なんてことは無かったですが、名前はかなり怪しかったわぁ……

ストーリーはミステリありロマンスありサスペンスありの群像劇で
総じて社会派ドラマ、という感じでしょうか。
色々な要素がぎゅうと詰め込まれてて面白かったです。ラストも大団円だし。
でもそこは英国。スカッという感じではなくて、
ちょっと虚しく哀しい余韻を残すところがミソ。でした。
ただ時々挟まれる詐欺師夫婦のエピソードは、とってつけた感ありありで
なくてもよかった気が。ただでさえ長いんだから!寝ちゃうから!w

キャラクターで強烈だったのはやはりリジーに言い寄る先生でしょうか。
いろんな映画で求婚シーンちうものを見てきましたが、
大抵は甘いか苦いか笑えるか、のどれかだったので、
あの病的に恐ろしいプロポーズは結構な衝撃でした。
だもんで面と向かって「大嫌いです」とか言っちゃうリジーとか、
上流階級の余裕で侮辱しまくりのユージンには心底焦りましたわ。
ああやばいって、キレる、キレるから……ぎゃー!ホラ言わんこっちゃない!
みたいなw いやぁデヴィッド・モリッシー、めっちゃ真に迫ってて怖かったです。
現代に通じる怖さというか……ちょっとトラウマだなあれは……

本命だったスティーヴン・マッキントッシュは可愛かったです。
勇ましかったり雄弁だったりするシーンもあるにはあるのですが、
やはり彼の本領はキョドっぷりですね!(←そうか?w)
なんかこう彼にはおお振りの三橋に通じるような愛を感じます。
ちょっとタイプが違うか……でもいいや。好きですキョド。

原作はディケンズ。
本の方も読んでみたくて探してみたものの、今手に入るものは
「互いの友」という邦題で、上下巻13000円くらいするようです。
うーむ、それならば素直に図書館で借りた方がいいかなあ。
こういう古い作品もシリーズで文庫化してくれないもんでしょうかね。

われらが友 (トールケース)
アイ・ヴィー・シー (2004/03/25)

原題:OUR MUTUAL FRIEND
製作:1998年
監督:ジュリアン・ファリノ
出演:
[ユージン・レイバーン]ポール・マクガン
[モティマー・ライトウッド]ドミニク・マフハム
[リジー]キーリー・ホウズ
[ジョン]スティーヴン・マッキントッシュ
[ベラ]アンナ・フリエル
[ジェニー]ケイティ・マーフィー
[ウェッグ]ケネス・グラハム
[ライダーフッド]デヴィッド・ブラッドリー
[ブラッドリー・ヘッドストン]デヴィッド・モリッシー

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滝を見に

夏休みがとれたので、ちょいと滝を見に行ってきました。
周りからは「アンタこの渇水時期に?」と心配されましたが、
大方の予想を裏切り(?)、滝の水量はちょっと少ないながらも
充分に綺麗と思える量でした。ホッ。

轟の滝1

展望台から見た眺めです。
ここは滝が何段にもなっていて、その一つ一つの滝壺が
深い緑色をしていてすごく美しいのですよ。
本当はもっと山全体が迫り来る感じがするのですが、
その迫力を写真におさめるのにはまだまだ力不足……(^_^;)

轟の滝2

この滝壺に足をひたしてみたい……
でも登るにしろ降りるにしろ、人が踏み入るには
かなりのサバイバルが必要と思われw
まあ、それくらいの方が人にも自然にも良いんでしょう。

轟の滝3

こちらは反対の登り口の途中で撮ったもの。
距離はないのですが、かなりキツイ勾配を1周することになって、
平日で人が居ないのをいいことに、この場でちょっと伸びてました。
滝見物って軽い登山なんだわ、と実感(^_^;)
いい汗かきました~。
次回はもすこし体力つけて、紅葉の季節に再挑戦するつもりです。

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世代交代

170809

こないだ咲いてたひまわり、もうこんなになっちゃいました。
今年は雨も台風も全然こないもんなあ……
たくさん採れた種はまた来年のお楽しみです。

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夢のダース買い

夢のダース買い

安さゆえに、生まれて初めて「その他の雑酒(2)」なるものを買いました。
しかし一口飲んだ瞬間、そのあまりにも切ない味に
湧き上がる嗚咽を抑えることができませんでしたヽ(T-T )ノ
「これはビール、これはビール」と言い聞かせながら飲みましたが、
350ml半ばにしてギブアップ。
いくら自分をたぶらかすといっても限度があるってもんです。
いやはやもうスッキリとか言うレベルではなくて、根本的に薄いわ。
スマン雑酒! 私の守備範囲はせいぜいが発泡酒だ!

そんな我が家は昔からビール党であります。
しょっちゅう酒屋さんの宅配があったので、留守番中には
子供ながら代わりに代金を払ったりしてました(教育的指導)。
田舎に引っ越してからは宅配も月1回になったようですが、
先日ふと空き瓶ばかりのダースケースを写真に撮りながら
「今どれくらい飲んでるの~?」と何気に聞いてみましたら、
「まあ一時期よりは減ったわねえ。月4ダース?」とハハ。
ぎゃふん! 二人で月4ダース!(注・中びんです)

そういや冷蔵庫にはいつもビールが詰まってます。
古い冷蔵庫は野菜庫に至るまでビール庫ですw
昔からそんな状態だったので特段不思議に思ったことはないのですが、
数にして改めて聞いてみるとすごいもんですね。
ドイツ人やアイルランド人より飲んでるのかと思うと、妙に感慨を覚えます。
  2003年 国別一人当たりビール消費量(KIRIN)
うちの両親、ビール消費量においては世界レベルなのだな(^_^;)

しかし「ほどほどにしときなさいよ~」とビール腹を指さして注意しつつ、
1、2本拝借するのも忘れない、そんな私も予備軍ですかw

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夏真っ盛り

檜扇

おあつうございます~。
なんかひさしぶりに昼間に外に出ていたので、
嫌になるくらい夏の暑さを満喫したって感じです。あぢかった~!
人間が1日生き延びるには3リットルの水が必要らしいですが、
今日はホントにそれだけ飲んだ気がしますよ。
あと、やたら塩が舐めたかったし(キケーン!w)。
でも冗談でなく喉が渇いたらもう既にその状態は脱水だと言いますから、
皆さんも水分補給には十分お気をつけくださいませ。

写真は檜扇(ひおうぎ)です。

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百日紅

最近ちょっとコンパクトカメラに戻りつつあります。
時間がないせいもありますが、何より一眼レフだと
ちょっとしたスナップを撮ろうとしても、すぐブレちゃうんですよね。
「脇しめてー!」とか「シャッター押す時は慎重にー!」とか
心の中で声出し確認してるんですが、どうしても……
さらにその場でブレてることが確認しづらいのも困ります。
液晶では綺麗に撮れてるように見えるのに、
ウキウキしながらパソコンで表示してみたらボケボケだった、
なんてことが何回も続けば、そりゃ凹むってもんです。

下がりきったこのモチベーションをいったいどうしたら良いものか。
やはり練習あるのみなんでしょうかねー。むーん。
カムバックやる気!

写真はさるすべり。この暑さの中、満開です。

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1号

ブルーベリー

ブルーベリーの実が熟し始めてます。
ついに収穫時期ですよー、むふふ。
ただ、ブルーベリーは早採りしても熟してくれない果物なので、
色が付いても完熟するまで1週間はこのまま置いとかないといけません。
1日1粒、などという気長な収穫が始まりますw

ブルーベリーとブラックベリー

その中でもだいぶ熟れて採れやすくなっていた一粒と、
こちらも3つほど実がなっていたブラックベリーを一粒試食。
ブルーベリーはまだまだでしたが、ブラックベリーはいい感じに
甘酸っぱくて美味しかったですヽ(´▽`)ノ
うーん、お腹一杯食べられるように来年はもっと大きく育てなくては!

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