« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »

「V フォー・ヴェンデッタ」

ヒューゴ・ウィーヴィング主演というだけで浮き足立って見に行ったために
どんな映画だとか誰が監督だとかいう事前情報はほとんど無しでしたが、
見終わった後は、うわぁレディース・デイありがと得したー!
という満足感に浸れました。すこぶる面白かったです。
単に革命を仕掛けるヒーローものとは違って、
政治だけでなく、Vの行為やイヴィーを始めとした人々の弱さにも
常に様々な疑心や問いかけを投げかけてくれる、
それでいて観賞後に爽快感があるという、なかなかの作品でした。

ヒューゴ氏の知的なピエロといった感じのVも良かったし
脇役もスティーブン・レイを始め英国系で固めてて渋かった。
しかし何よりナタリー・ポートマンの演技力が
最終的にこの映画の質を決めてたような気がするなあ。
アミダラのイメージが強くて今まであんまり興味がなかったのですが、
今回でかなり見直しましたですよ。
(さすがにロリータ姿は痛かったけれども)

そういう意味では表情で演技することができないヒューゴ氏は
少々ハンデ戦だったなあというような気がしないでもない。
もちろんガイ・フォークスのライムを口ずさむあたりは
その声とリズムにゾクゾクして引き込まれたし、
花柄エプロンで料理する姿にもときめきましたがw
目玉トーストをあんなキレイに焼く人ワタクシ初めて見ました。

180427
↑↑さっそく家帰ってつくった目玉トースト。旨かった!
片面焼きはフタして蒸し焼きにすれば綺麗にできるんですが
両面焼きは難しくて、どうやっても上手くできませんです。

閑話休題。
あちこちに出てくるシェイクスピアからの引用はニヤリとさせられます。
また爆破シーンに「1812年」を持ってくるところもニクい。
チャイコフスキーはただでさえ気分を高揚させるのに、
映像と組み合わされたら、そりゃもう壮快の一言に尽きます。
思わず快哉を叫びたくなりました。

最後のシーン、花火を見上げるのはもう亡くなったはずの人々。
Vは誰より彼らに見せたかったんだろうなと思う。
ひょっとしたら人知れずあの場に素顔のVも居たのかもしれないなあ、
などと象徴的なラストの余韻に浸りながら帰途につくのは幸せでしたよ。

序曲1812年
 演奏時に大砲をぶっぱなすことで有名な演奏会用序曲

ガイ・フォークス
 カトリック弾圧の時代に政府転覆を謀った火薬陰謀事件の実行未遂犯

火薬陰謀事件

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

V for Vendetta 関連サイト
 V for Vendetta 公式サイト(英語)
 V for Vendetta Shrine(英語)

原題:V FOR VENDETTA
製作:2006年
監督:ジェイムズ・マクティーグ
出演:
[V]ヒューゴ・ウィーヴィング
[イヴィー]ナタリー・ポートマン
[フィンチ警視]スティーブン・レイ
[ドミニク警部]ルパート・グレイブス
[ゴードン]スティーブン・フライ
[サトラー議長]ジョン・ハート
字幕翻訳:雨宮 健

| | コメント (2) | トラックバック (1)

あいうえお順リスト

都忘れ映画感想が増えてきたので、タイトルをあいうえお順に並べてリストにしたくなりました。できたのがこんな感じ。評価点も表示するようにしました。偏愛ぶりがわかるハートマークで。本当は「あ行」とか「か行」とかにグループ分けしたかったんですが、いい案が思いつかず今回は断念。サブカテゴリが登録できれば楽なんですが、ココログはできないからなあ。
でもやっぱり日本人だからか、あいうえお順が落ち着く落ち着く。しばらく自己満足のために置いておきます。

以下はカスタマイズ覚え書き。

続きを読む "あいうえお順リスト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「フォーガットン」

巷ではあまり評判は芳しくないようですが、面白かったですよ。
すごく良質なB級映画を見せてもらったなあ…!と。
ネタの飽和状態が続く昨今、オチの目新しさより
そこに至るまでの道程やら見せ方が面白ければいいじゃんねえ、とか
思ってしまうんですが、やはり世間はそれを許さないのか。
まあ確かに1800円で見せられたら私も許さなかったかもしれないですがw
いやー旧作半額レンタルっていいシステムだなあ!

あの「どびゅーん!」と飛ばされる例の場面も、最後の方は
次またいつ来るかいつ来るかとワクワクしながら待っておりました。
そしてその都度期待に応えてくれる律儀さが好き。
なんだかんだ言って、結構楽しそうですよねアレ。
逆バンジーみたいで遊園地でウケそうではないですか。

アッシュ役のドミニク・ウェスト、良かったです。
28daysで見たのが最初かな。ワイルドで濃くてもっさりしてるのに
どことなく品があるのは、身体のラインが素晴らしいせいですかね。
テリーとアッシュがベッドで身を寄せ合うところは、
友情とも恋心ともつかない心の交流といった感じで
なんだか好きなシーンでございました。
ちなみに彼はシェフィールド出身。おお豆氏と同郷。

豆氏と言えば話は違いますが久しぶりにレンタル店へ行ったら、
シャープのDVDが全作並んでて軽く衝撃を受けましたよ。
おまけにサバンナ・スピリットまで見つけた日には!…まさか!
両方持っててまだ開封してないのに自分。
世の中変わったなあ…としみじみです。
奇しくも今日は豆氏誕生日でした。おめでとう4○歳!

フォーガットン
フォーガットン
posted with amazlet on 06.04.17
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2005/11/02)

原題:THE FORGOTTEN
製作:2004年
監督:ジョセフ・ルーベン
出演(声優):
[テリー]ジュリアン・ムーア(日野由利加)
[アッシュ]ドミニク・ウェスト(寺杣昌紀)
[Dr.マンス]ゲイリー・シニーズ(大塚芳忠)
[ジム]アンソニー・エドワーズ(井上倫宏)
[親切な男]ライナス・ローチ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

土いじり

いい天気だったので、いっちょ新しい花でも植えるかー!と種苗店へ行ってきました。
この時期は種類も多いし花も元気だし、選ぶ他のお客さんも妙に陽気だし、
店にいるだけでなかなか楽しかったです。やっぱ春はいいわー。

ハーブ
ハーブ寄せ植え。
フレンチタイムとアップルミント、ジャーマンカモミールです。
うちでハーブと言うと、ローズマリーとかセージとかあるんですが、
地植えにすると何故かやたら元気で暴れるので、今回は鉢植えでスタート。
タイムの香りって独特の爽やかさがあっていいですね。花も可愛い。

ミリオンベル
ミリオンベル。こう、鉢一杯にまるーく花づかせるのが夢です。
綺麗に咲いたらきっと写真が自慢げにアップされるでしょうw

来週はちょっと背の高い花を買いに行きたいです。
あと紫陽花。アナベルとか山アジサイとかいいなあ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[FFXII]クリア

マーガレット昨夜嵐のような大灯台を終わらせたら一気に気が抜けちゃいまして、残りのモブも召喚獣ももういいや、と今日はそのままバハムートへ直行。
しかしLv55ともなると、ほとんどガンビット任せで手動いらずですね。まぁなんて風邪引きさんに優しい仕様なんでしょう。(←違うだろう)
危なげなく3連戦を制し、あれ、ラスボスは? と思う間もなく怒濤のエンディングへ!(あーうー)

という訳で感想は箇条書き。熱があるので…(寝れ)

・ラスボスは鉄雄だった(金田ぁ~~!)
・バッシュの選んだ道は作品中唯一のどんでん返し
・でも「小父さま」
・指輪はプロポーズかと(だって「バルフレアーーー!」)
・当然イラストの赤ちゃんも二人の子かと
・オンドール候とアーシェだと気づいて夢から醒めた
・アーシェ一人で可哀想だよ
・ウォースラウォースラウォースラ!!!
・ついでにジャッジ・ドレイスも頼みます
・ギルガメッシュはVの時からもっと若い人だと思っていました
・ハントカタログの寓話「森のオオカミ」は隠れた名作
・あれほど集めても召喚獣一度も使わなかっ…げふげふ
・…β版?(ええ~)

でもなんだかんだ言ってそれなりに楽しみました。
何故だか無性にちゃんとした映画を見たくなるゲームでしたけども。
次回はもう少し、もう少しでいいからシナリオ練っておくれまし。
モブ討伐の残りは暇な時にでもおいおいコンプリートしていきます。

以下は気になってた声優メモ。

続きを読む "[FFXII]クリア"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

「ダ・ヴィンチ・コード」

ダ・ヴィンチ・コード 上
ダン・ブラウン〔著〕 / 越前 敏弥訳
角川書店 (2006.3)
ISBN : 4042955037

お昼休みに少しずつ、のペースでこの度やっと読了。
やー、蘊蓄たっぷりでありながら、娯楽として肩肘張らずに楽しめました。
黄金律やら言葉遊びの暗号やら色々勉強になることが多かったですが、
中でもやっぱりマグダラのあの人に関する解釈が面白かったな。
なんか、うーん確かにそうかも→それでいいじゃん→オッケ採用、
みたいな気にさせちゃうところがすごいです。
まあ宗教をよくて人生ガイド的にしか捉えてない私のような者とは違って、
信じてる人にはなかなか受け入れ難いところもあったりするんでしょうが。

しかしなるほどこりゃ映画化にはぴったりの素材ですね。
で、あの人達がこの人達に扮する訳ですか。むふふふふ。
何を置いても、サーがサーを演じておられるのが楽しみでなりません。
教授との掛け合い部分は思い切り茶目っ気たっぷりに見せてくれると良い。
もちろん某司教と某修道僧の描かれ方にも注目したいです。

あーそれにしても無性にルーブルに行ってみたくなる本ですね。困るわ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[FFXII]空気の読めないひと

先週の桜状況
桜は先週こんな感じだったので今日あたり見頃かと楽しみにしてたんですが、
この雨だと来週まで持ちそうにないかなぁ。うぬう、雷雨め! 

仕方ないのでまたもFF三昧の1日でした。
予告どおり死都に行ってきましたよ。ここへ来るまで右往左往でしたが。
で、苦労した末にカオスに全滅させられました。はっはっは!
まさか「たたかう」コマンド使えないとは……
が、観光巡り(マップどり)だけしていこう、ともう一回行ったら
隠しショップ発見!ぎゃーこれ!この技が欲しかったんじゃー!
ありがとう、なんとか族!(名前覚えてあげなさいよ)
という訳で2度目の挑戦でギリギリ取れましたカオス!
生き残り3人でした(うち1人瀕死、1人混乱、1人MP一桁)。
ああ辛かった。でもコマンド制限付きのボス戦、結構楽しいです。
ガンビットがうまく作用すると妙に燃える!
召喚獣全部集めようかな…って、またクリアが遠のくってば。

しかしそれにつけてもレダス。彼には手を焼かされました。
強いのよ。確かに2刀流でそれなりに強いのですよ。
でもね、こっちが準備してるっちゅーのに先駆けて特攻かけたり、
皆と違う方向に走ってよけいな敵を釣ってきたりっていうのは、
いくらゲストだからってパーティーとして致命的な行為なんじゃw
次の目的地での彼の行動が今から危ぶまれます。
こういうキャラも使いこなすのがプレイの醍醐味ってヤツなんでしょうかね。
なんていうか…バーフォンハイムに幸あれ(あ、投げた)。

現在Lvは49です。もうすぐ大台!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[FFXII]パシリ

蔓日日草ここ最近はうっかり街の人に声をかけられません。かけたが最後、いいようにこき使われるからw しかしミニイベント多いなあ!モブ討伐に加えて全部解いてたら時間どれだけかかるんでしょうか。ほっといて話進めてもいいような気もしますが、お礼アイテムが良かったりするとつい気をよくしてずるずると…悪徳商法か!w
でもコッカトリスのイベントはウケました。

「どっから見てもチョコボやっちゅーねん!」

って、コッカトリスやっちゅーねん。ボケ担当のモーグリといいコンビですがな。

本筋のほうも時間かかったけど進みました。
幻妖の森での道を示す仕掛けがちょっと凝ってて感動したのに、
古代都市では訳分からんまま目的地についてしまい、
あれよあれよと契約の剣をもらいましたが…
なんか深謀めいててちっとも嬉しくなーい!
所詮アタイ達は駒か。駒のひとつに過ぎんのか!という感じです。
アーシェがフロドに見えてきた…いやどっちかというとボロミアか。くくく。
悔しいので次は呼ばれてもいないのに死都へ殴り込みです。(ヤケ)
現在Lv45。レダスのピンクの革パンツが微妙に見えるお年頃です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年3月 | トップページ | 2006年5月 »