えー、しつこくもその2は出演俳優別の感想です。
今回は思い出しながら、しかもかなり妄想入ってますので
記憶違いがあるかもです(^^;)
またネタバレは必至かと思われますので、未見の方はご注意ください。
○ショーン・ビーン(オデッセウス)
はーい、順番合ってますよーw この人のために見に行きましたのでね!
さてさて、智将とか策士とか言われるオデッセウスですが、
今作ではアガメムノンとアキレスの間に立って、
両者の説得に奔走する役回りとなっております。
そのさまは参謀というよりおおむね中間管理職。
えっと、一応イタケの王様なんですけどもねーw
で、早速アキレスを参戦させるために登場するわけですが、
豆氏、いきなり息が荒いw(←ごめんなさい、ファンです。本当です。)
アキレス達はそんな高いところにいたんでしょうかね!
のっけからいかにもショーン節全開で噴き出しそうでした。
いや、全然笑うシーンじゃないんですけども!
髪型はうーん、ずっと金髪のストレート、または短髪を見慣れてたんで
後ろ髪の長い巻き毛ってのは新鮮でしたが。
顔立ちがどうも地味に見えちゃうんですよね、アレは。むーん。
でも、ショーン・スマイルは健在。彼が笑うとこちらも顔緩みっぱなし。
映画館が暗くてよかったw
キャラクター的にはかーなーり美味しい人なので、
欲を言えばもっと掘り下げてくれ~! もっと活躍させてくれ~!
というのが正直な気持ちですが、所詮これはブラピとエリック・バナの映画。
終始脇役に徹してて良かったんじゃないかなーと思います。
しかしファンにとって何が嬉しいって、
豆氏がハリウッド作品で最期まで生きてることですわ!(T▽T)
アキレスのよき理解者ってことで、ブラピとの絡みシーンも意外に多かったし、
声の良さを買われてか、最後も締めくくったし。
これを機に善人役がたくさん回ってくるといいよネ……(切実)
○エリック・バナ(ヘクトル)
筋肉増強のためにちょーーーっと太りすぎた感のあるブラピに比べ、
背もあって適度に細身なマッチョ具合が桂桂的に絶妙(≧▽≦)。
かなり甘いマスクなんで見る前はどうかと思ってたんですが、
髭がいい感じにワイルドかつ知的に見えて良かったです。
腰布だけ巻いて赤ちゃん抱くシーンなんてアナタ! 乙女のハート鷲掴みw
そういや、この赤ちゃんもすごい演技力だった……(汗
○ブラッド・ピット(アキレス)
鬼神かと。いやもう強すぎ。槍での近接戦は迫力ありました。
そんでもって、なんだかんだ言われてますけど(私も言ってますけどw)、
この人やっぱりもの凄い華やかなんですよ。
愛妾役のブリセウスも最愛の従兄弟パトロクロスも霞む霞むw
だから二人ともなぜそこまでアキレスに好かれてたのか、
アキレスをあそこまで憤怒させるほどのものだったのか、
どうにも説得力に欠ける結果となりました……残念(^^;)
部下のエウドロス役の人はしっかりタメはってたからなあ。
やはり二人の配役に問題があったような。
○オーランド・ブルーム(パリス)
愚弟。
いや、優しい兄ちゃんが何も言わないので代弁してみました。
甘ったれ次男坊の役はオーリにはハマリ役でしたよ。
最後に弓矢を使うシーンは当然某エルフとかぶりました。
構え方もまんまだしw というか、
決闘でもそれ使っとけよ! と。
しかしまさか生き残るとは。この先生き抜けるとも思えませんがw
○ダイアン・クルーガー(ヘレン)
すんごい美人です。そしてそれだけというw
でも「National Tresure」でニコラス・ケイジや豆氏と共演するんですよね。
豆氏と絡むことはないでしょうが、なんか悔しい。(歯噛み)
○ピーター・オトゥール(プリアモス)
白髪とはいえお肌がピチピチで、一瞬誰かと思いましたよ。
えーと、1932年生まれということは、今年72歳ですか。
友人が「あのお肌はCGじゃないか」と疑ってたのが笑えました。
しかし「チップス先生さようなら」が37歳のときだったてのが驚き!
(驚くトコが違います)
○ブライアン・コックス(アガメムノン)
ブリセウスがナイフを手にした時は「いてまえー!」と握り拳でしたw
前も書きましたけど、あの嫌らしげな演技はすごいですよ。
悪役の素晴らしい人は名優だと勝手に信じておりますが、
この人も絶対的にそうですね。
あーもう、弟メネラオスとの抱擁シーンのむさ苦しかったこと!
「イリアス」を読む限りは、アガメムノンてここまで悪人ではないのですが、
徹底的に悪役にしたことでお話がわかりやすくなってましたね。
ちうことで、気になったのはこんな方々でした。
さすがに2度も劇場に足を運ぶことはないでしょうが、
DVDが出たらまた見ますね、きっと。
「オデュッセイア」もそのうち映画化なんてことは……ないか、やっぱり(^^;)
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